池尻大橋にていよいよ始動!!ラトリエ モトゾーのイタリアンドルチェ

更新日:2016年09月17日(土)   
  

取材・文:スイーツそのべ

更新日:2016年09月17日 7:13

池尻大橋にていよいよ始動!!ラトリエ モトゾーのイタリアンドルチェ

2016年8月13日、目黒川沿いにオープンしたラトリエ モトゾー。

オーナーシェフは藤田統三氏。自身の名前が店名に組み込まれています。

 

藤田シェフの独立を待ち望んでいた人はきっと多かったことと思います。

イタリア菓子研究家という肩書き持つ藤田シェフは、謂わば日本におけるイタリア菓子の大家。

まだ、日本では馴染みの薄いイタリア菓子を古くより発信し続けていました。

 

2014年3月15日、表参道の人気店ソル レヴァンテが惜しまれつつ閉店しました。

カジュアルにいただけるイタリアンレストランであり、様々なシーンで使い勝手がよく、

平日休日関わらず、常に賑わっているお店でした。

そこで取締役兼料理長シェフパティシエとして腕を揮っていたのが藤田シェフ。

 

故にラトリエ モトゾーのオープンを聞いて歓喜の悲鳴を上げた人々が既にこちらへと詰めかけているようです。

 

イタリア風モンブラン『モンテビアンコ』

様々なイタリアンドルチェが並ぶショーケースにおいて、ソル レヴァンテ時代から最も人気があったのがこの

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『モンテビアンコ』

 

イタリア風モンブランです。

モンブランと聞いて私達が頭の中に思い描くものとはまるで違っています。

が、〈Mont=山、Blanc=白〉という言葉に当て嵌めるならば、こちらの方が自然なような気がします。

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たっぷりと積もったシャンティイの下はイタリアとフランスの栗が使われたペースト。

その中にはココア風味のメレンゲが忍ばせてあります。

ソル レヴァンテ時代から変わらないフォルムです。

 

和栗とは違う、所謂洋栗らしいしっかりとした強い甘さにかぶさるのは、

乳脂肪分が高めの、口当たりの良い重たさのあるクレームシャンティイ。

メレンゲは土台というよりは食感のアクセントを担っているような気がします。

 

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現代のパティスリーに並ぶケーキと比べると小ぶりではあるのですが、しっかりとした骨格を持つ味である為、存在感やボリュームが一際大きく感じられます。

コーヒーやエスプレッソにちょうど良い印象です。

 

ソル レヴァンテ時代には秋になると『モンテビアンコ ジャポネーゼ』という、和栗を使ったモンテビアンコが提供されていましたが、

どうやらラトリエ モトゾーでも近日中に登場するようです。

 

モトゾーのイタリアンドルチェ

イタリアのスイーツと聞いて日本人が真っ先に思い浮かべるのは、ティラミスではないでしょうか?

勿論モトゾーのショーケースにも比較的大きめのカップデザートとして並んでいます。

 

その他イタリア風タルト シトロンとも言うべき『トルタ・アル・リモーネ』やリコッタチーズのチーズケーキ『トルタ・ディ・リコッタ』、

伝統的なパイ生地のお菓子カンノーロをミニサイズで仕上げた『カンノンチーニ』など、とにかくショーケースはイタリアのそれで埋め尽くされていました。

 

イタリアにおける焼き菓子は、コーヒーのお供、もしくはお酒のおつまみとされることが多いので、焼き菓子の棚に並ぶお菓子の殆どが、片手で気軽につまめるサイズのものが

筒状の入れ物に入っているという形状で並んでいます。

 

どこをとってもイタリアのそれを純粋に投影しているように思えました。

 

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今後は入り口右手側にバールスペースもオープンするとのことで、

ドルチェカフェという用途にとどまらず、様々なシーンで活躍するお店になりそうです。

ラトリエ モトゾーのお店情報(詳細)

店名ラトリエ モトゾー
電話03-6451-2389
住所東京都目黒区東山3-1-4
営業時間10:30~19:30
定休日月曜日

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