谷根千のハズさない手土産!!かみくらの手づくりどら焼

更新日:2016年12月09日(金)   
  

取材・文:スイーツそのべ

更新日:2016年12月9日 7:00

取引先や自宅用の手土産にもオススメ!喜んでもらえること間違いなしの菓招庵 かみくらの手づくりどら焼。

注目を集める谷根千エリアの謂わば出発点ともいうべき夕焼けだんだん。

日暮里駅から歩くこと2分程、谷中銀座へと下る階段があります。

 

その階段にさしかかる手前にある、約50年営業を続けている老舗和菓子屋。

今回紹介するお店、菓招庵 かみくらさんです。

s_dsc_0237-1

最中や羊羹といった所謂和菓子屋然とした商品の中でもとりわけ人気を集めるのが

わざわざ「手づくり」と銘打つところに自信を感じさせる、どら焼きです。

 

みずみずしく輝く自家製餡の魅力

現在の和菓子屋の一部は自店で餡を炊くことをせず、

製餡所から出来あがった餡を取り寄せており、

その数は世代の交代に伴って徐々に多くなっているようですが、

かみくらさんの餡は毎日お店で炊かれる自家製のもの。

s_dsc_0213-1

その要ともいうべき自家製餡をシンプルにいただけるこのどら焼き。

割ってみて現れる餡の見た目からもわかるみずみずしさに感動します。

小豆と砂糖で炊き上げられる餡は、その作業のタイミングだったり火加減だったり、

老舗らしい長年の営業で培った職人技とも云える丁寧な仕事が伺えます。

s_dsc_0234-1

小豆は食感が残るように少し固めに仕上げられているものの

一度口の中に含むとほろほろと崩れ、滑らかに体に溶け込んでいきます。

しっかりとした甘さはありつつ、後にしつこさを残さないすっきりとした味わいの餡でした。

 

ふっくらしっとりもっちりの多様性のある皮

その餡を包み込む皮もやはりぬかりない仕上がりです。

s_dsc_0239-1

歯触りはどこかさっくりとしているのですが、口当たりはしっとりとしており、

餡とともにするりと喉元を通過していきます。

更にもっちりとした跳ね返るような食感もあってボリューム感も感じさせます。

 

他のお店にあるようなベタつきもなく、

微かに卵の優しい味わいも残っています。

 

谷根千エリアの手土産候補に

かみくらさんのような老舗もあれば新進気鋭のお店も続々と出店しているのが

この谷根千エリアの魅力の一つ。

故にそのジャンルの幅は広く、とりわけ食というジャンルには事欠かないわけですが、

自分用にも手土産にも、このかみくらの手づくりどら焼を候補に加えてみてはいかがでしょうか?

s_dsc_0212

菓招庵 かみくらのお店情報(詳細)

店名菓招庵 かみくら
住所東京都台東区谷中5-11-15
営業時間9:00~17:00
定休日不定休

スポンサーリンク

SNSでシェアする!
この記事を書いたライター
この記事をいいね!する

人気の記事

Facebookコメント

※本コメント機能はFacebook Ireland Limited によって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社フィールファインは一切の責任を負いません。

CATEGORY