今年のクリスマスは「上野夜公園」でアートな一夜はいかが?

更新日:2016年12月19日(月)   
  

取材・文:MuuM編集部

更新日:2016年12月19日 7:00

2016年12月24日~2017年3月の期間で随時開催『上野夜公園』。

第1弾として2016年12月24日(土)、12月25日(日)に、10月に開催されたイベント『TOKYO数寄フェス』で不忍池一帯をライトアップして好評を博した「ミナモミラー」を再演されます。

 

『上野夜公園』は、公園内の博物館・美術館の夜間開館に合わせ、上野公園の新たな魅力を発見してもらうべく開催するものです。現在は昼のお出かけスポットとして賑わっていますが、日本初の公園として開園した明治時代には、夜の盛り場としても様々な人が集ったといいます。

 

第1弾は不忍池一帯をライトアップして好評を博した「ミナモミラー」を再演します。この他にもミュージアムコンサート、公園散策ツアーなど、2017年3月まで多彩なプログラムを順次行い、昼間のイメージが定着している上野公園の新たな楽しみ方を提案していきます。内容は決定次第、ウェブサイト等にて順次お知らせいたします。

 

公式ウェブサイトURL: http://nightpark.tokyo

「上野夜公園」ミナモミラー
ミナモミラー 遠景

ミナモミラー 遠景

 

ミナモミラー 近景

ミナモミラー 近景

アーティスト紹介

■鈴木太朗

1973年、東京・葛飾生まれ。2005年東京藝術大学大学院修了。自然界の物理現象を観察、その魅力の綿密な考察と理解から、根源的な美しさをもつ作品を生み出すメディアアーティスト。独自の発想や高度なテクノロジーに支えられ、時間軸上に抽出される「物質」や「光」の動きや変化は、鑑賞者に純粋な感動やおどろきを伝える。国内外多数の国際展に参加、公共空間へのインストール、またアトリエオモヤ代表としてその世界を広げ、いずれも高い評価を得ている。現在、東京藝術大学美術学部デザイン科准教授。

 

■東京藝術大学美術学部デザイン科 空間・演出研究室

素材のほか、光や動きなど造形の諸要素を自由に取り入れ、これらの特性を生かした空間表現の可能性を研究。また、テクノロジーなど新分野との融合も含めた、デザインの新しい領域を開拓している。社会に対するアプローチや企業とのコラボレート、大学間連携を含めた実践的創作活動をおこなう。

上野夜公園(うえのよるこうえん、英語名称:UENO PARK NIGHT EVENT SERIES)のイベント情報(詳細)

イベント名上野夜公園(うえのよるこうえん、英語名称:UENO PARK NIGHT EVENT SERIES)
会場上野恩賜公園 各所
開催日時第一弾:2016年12月24日,2016年12月25日
2016年12月24日~2017年3月 随時開催
ホームページ公式ウェブサイトURL:
http://nightpark.tokyo
詳細【上野夜公園 第0(ゼロ)夜】ミナモミラー
 第1弾は「第0(ゼロ)夜」と称し、『TOKYO数寄フェス』にて発表された作品「ミナモミラー」を再演します。
 不忍池をキャンバスにたとえ、光を不忍池に投影します。風の流れによって時間とともに変化する、水面にたゆたう反射光を楽しむ作品です。不忍池のボート池全周、池に浮遊するオブジェを淡く柔らかい光が囲みます。現実の世界と水面に映し出された世界に結界をなくし、ひとつにします。冬の澄んだ空気と夜空の下、幻想的な世界をお楽しみいただけます。

<上野夜公園 第0夜「ミナモミラー」(再演)概要>
日時:2016(平成28)年12月24日(土)、25日(日)
   日没後~20:00
場所:上野恩賜公園 不忍池(ボート池)
入場無料、申込不要
主催上野「文化の杜」新構想実行委員会
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協賛株式会社伊藤園

スポンサーリンク

SNSでシェアする!
この記事を書いたライター
この記事をいいね!する

人気の記事

Facebookコメント

※本コメント機能はFacebook Ireland Limited によって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社フィールファインは一切の責任を負いません。

CATEGORY