日本生命カップ　第21回ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会

日本生命カップ　 第21回ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会開催のお知らせ

公益財団法人日本少年野球連盟(所在地：大阪市浪速区、会長：惣田 敏和)は、2021年8月20日(金)～21日(土)に「日本生命カップ　第21回ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会」を下記の要領で開催いたします。

本年も昨年に引き続き冠協賛として日本生命保険相互会社(以下 日本生命)の協力で開催される当大会には、全国から小学生の部6チーム、中学生の部6チーム、女子の部5チーム計17の代表チームが集結します。

●対戦表(予選リーグ)

●対戦表(決勝トーナメント)

コロナ禍により大会の開催を慎重に検討し、選手の健康、安全を第一に連盟としてのガイドラインを作成し大会を実施することを決定いたしました。

本大会では冠協賛社の日本生命様より、参加全チームに大会オリジナル記念タオルを贈呈いたします。

ボーイズリーグ出身には、メジャーリーガーでサンディエゴ・パドレスダルビッシュ有選手、ミネソタ・ツインズ前田 健太選手、ニューヨーク・ヤンキースで活躍し、現在東北楽天ゴールデンイーグルス田中 将大選手、オリックス・バファローズ山本 由伸選手・吉田 正尚選手、埼玉西武ライオンズ森 友哉選手、中日ドラゴンズに所属している高橋 周平選手・根尾 昂選手など現在プロ野球の世界で活躍している選手が多数います。

未来のスター候補が、鶴岡一人記念球場(呉市二河野球場)をはじめ近郊の野球場でチーム一丸となって全力プレーで未来を切り拓きます。

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