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キーパーソンが語る「はやぶさ2」ミッションの舞台裏 プロジェクトマネージャ津田雄一氏が登壇  2月23日(日)にトークセッションを開催

更新日:2020年02月03日(月)   
  

取材・文:MuuM編集部

更新日:2020年02月3日 7:00

日本科学未来館(にっぽんかがくみらいかん)(略称:未来館 館長:毛利衛)は、2020年2月23日(日)、トークセッション『小惑星探査機「はやぶさ2」地球へ帰還中! ~プロジェクトを率いるキーパーソンと、クールに熱く語り合う』を開催します。はやぶさ2ミッションを統括するプロジェクトマネージャである津田雄一氏をお招きし、会場からの質問も受けながら、はやぶさ2の数々の成果はもちろん、ミッション中の管制室の様子や研究者・技術者の思い、さらに今後の小惑星探査についてお話を伺います。

小惑星「リュウグウ」にタッチダウンする「はやぶさ2」(イラスト:池下章裕)

はやぶさ2は2018年6月に小惑星「リュウグウ」に到着後、1年5か月の滞在の間に、リュウグウ表面への2回のタッチダウン、人工クレーターの生成など、7つの世界初となる成果を上げました。昨年11月にリュウグウを離れ、今年11~12月に地球にサンプルを届けるべく帰路航行中です。「はやぶさ」が訪れた小惑星「イトカワ」とは異なるタイプの小惑星リュウグウの表面および地下から採取したサンプルには、太陽系誕生や生命の起源に迫る新たな証拠が含まれていると期待されています。

本トークセッションの前半では、ミッション中の映像を見ながら、はやぶさ2の成果を振り返り、小惑星探査の意義やはやぶさ2が果たす役割、さらに、語りつくされていないミッション遂行中の出来事やそのときの管制室の様子、研究者・技術者たちの現場でのエピソードなどを、ミッションを主導してきた津田氏ご自身にお話しいただきます。後半では、はやぶさ2ミッションはどのように計画され、さまざまな技術的困難をどう克服してきたのか、また、NASAの小惑星探査ミッションの現状などを紹介し、これからの小惑星探査について、参加者の皆さんと語り合います。

参加者からは申し込みの際にウェブサイトで質問を受け付けます。小惑星探査の今と未来について、いままで聞けなかったことが聞ける貴重な機会です。特に中学生・高校生の参加を歓迎しています。

登壇者

津田雄一氏(宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 教授)

1975年広島県生まれ。1998年東京大学工学部卒。2003年東京大学大学院修了。博士(工学)。2003年JAXA宇宙科学研究所(ISAS/JAXA)助教。2015年同准教授。2020年同教授。

「M-Vロケット」の開発、小惑星探査機「はやぶさ」の運用に従事。また、ソーラーセイル宇宙船「イカロス」のサブチームリーダーとして、世界初のソーラーセイル技術の実現へと導いた。小惑星探査機「はやぶさ2」の開発にあたっては、プロジェクトエンジニアとして技術開発を指揮。2015年より、「はやぶさ2」のプロジェクトマネージャ。専門分野は宇宙航行力学、宇宙機システム、太陽系探査。

トークセッション『小惑星探査機「はやぶさ2」地球へ帰還中!のイベント情報(詳細)

イベント名トークセッション『小惑星探査機「はやぶさ2」地球へ帰還中!
会場日本科学未来館 7階 イノベーションホール
開催日時2020年2月23日(日) 14:30~16:00
住所東京都江東区青海 2-3-6
ホームページhttps://www.miraikan.jst.go.jp/event/2002231425398.html
詳細申し込み方法:
ウェブサイトからお申し込みください。
定員100名(応募者多数の場合は抽選になります)

申し込み期限:
2020年2月6日(木) 17:00

提供:@Press

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