社会人ラップ選手権2017

社会人ラップ選手権2017は2016年11月〜毎月開催された予選大会の社会人ラップ選手権～定例会議～に参加した社会人ラッパー150人の中から見事勝ち上がった16人が戦うトーナメント大会です。

社会人ラップ選手権2017トーナメント表

DOTAMA。社会人ラップ選手権2017 審査委員長。栃木県出身。力強い声、激しいステージ、練られた歌詞で、独自のラップミュージックを表現する。ULTIMATE MC BATTLEやフリースタイルダンジョンを筆頭に、MCバトルへ多数出場。辛辣ながらユーモアのあるバトルを演出し、高いインパクトを残す。音楽レーベル・術ノ穴より2枚のソロアルバムと5枚のコラボアルバムを発表。独自のユーモアな視点から成るコンセプチュアルな歌詞、 激しくも感情表現豊かなラップで極めてオリジナルなヒップホップ作品を生み出している。2015年には渋谷o-nestでワンマンLIVE「ニューワンマン」を開催し、成功させた。2016年にはボーカルとしてバンド「FINAL FRASH」をスタート。現在、J-WAVE「WORD FREAK」AbemaTV「AbemaPrime」にレギュラー出演中。2017/06/21 ニューシングル『謝罪会見』発売。(C)dotama.com

平嶋夏海。社会人ラップ選手権2017 審査員。2005年 AKB48第一期生オーディション合格。2009年 渡り廊下走り隊結成。AKB48選抜総選挙にて第1回から3年連続26位。2012年2月5日 AKB48卒業。(C)18pro.co.jp

三浦崇宏。社会人ラップ選手権2017 審査員。2007年 博報堂入社。同社、ならびにTBWA＼HAKUHODOにて、ストラテジックプラニング、PR、クリエイティブを歴任。2017年独立。カンヌ広告祭・日本ＰＲ大賞・フジサンケイグループ広告大賞・CampaignASIA Young Achiever of the Year2013・ADfest・2016年カンヌライオンズクリエイティブフェスティバル ゴールド（ヘルスケアPR部門）・グッドデザイン賞金賞　他受賞多数。(C)goinc.co.jp

林家はな平。社会人ラップ選手権2017 審査員。長屋もの芝居噺ランニング・音楽鑑賞・映画鑑賞落語は、いつの時代でも面白いもの。「明るく、元気に一生懸命」がモットー。初心者には優しく、落語好きには新しい発見を。古典落語を自分らしくしゃべります。(C)hanahei.jp

心と心。 魂と魂のぶつかり合い。業界や業種、役職を跨いだ、社会、仕事、のぶつかり合い。言えばいいじゃない。マイクを握って。言いたいことも言えないそんな世の中はいい年こいた僕らでぶち壊そう。社会人ラップ選手権 2017。 開幕。社会人同士が、名刺交換で挨拶を交わし行うフリースタイルラップバトル。審査基準は、いかに社会人らしいプレゼンを即興で行えるかどうか。ラップの上手さだけではなく、ビジネススキル、そして社会人としての生き様が重要になります。